<<<最強の美しき10代が放つ“二枚目”アルバム>>>
こと、Sexy Second発売おめでとうございます!
いやー飽きるまで何度でも言いふらしたくなっちゃうよね、
このキャッチコピーは。良い仕事するよ、ポニたん。
当の本人は長ったらしいとかハードル高いとか言ってるけど
健人さんが20代になるまでの、あとわずか20日程度しか使えない
賞味期限付きのフレーズなんだから今のうちにいっぱい言っとかないと!
というわけで、この名盤すぎるSexy Second(発売日にして既に名盤ってw)
今初めて聴いた第一印象をざっと書き記しておきたいと思います。
鮮度あるうちに書いとかないと何となく後悔する気がしたので…
ツアーが始まったら一曲一曲の印象もガラっと変わると思うし、
演出に対する個人的な主観が加わる前の、音源だけの状態での感想をば!
01. Sexy Second (Introduction)
ベースとブラス、途中からサックスソロって聴き慣れた吹奏楽っぽい音が♡
この曲が順当に春コンのOPテーマとして使われるのかな…?
今まで1st、アリーナ、さまりー、新春コン、JPNツアーって全部一貫して
ストリングスやオケの重厚な雰囲気のOvertureだったOPが変わるかも~。
よりポップな感じになりそう!ちょっと薔薇はそぐわないねw
02. We Gotta Go
しょりさんの推し曲だからってわけではなく、(まぁちょっとはあるけど)
順位をつけるとしたら15曲の中で私はこれが一番好きかな\(^^)/
第一印象は「導入部とか完全にHSMのエンディングテーマやん。」っていうw
トニトニでは皆で歌ってたからセクゾンちゃんの曲って認識は薄かったけど
あのファンタジーなPV見てから、より好きになったかもしれない!
個人的な勝手な希望としては全編ロケで青空の下で歌って欲しかったんだけど
なんせDuバィが初のロケPVだからね、残念ながら叶いませんでした(笑)
でもその代わりにアニメーション合成で“青空の下”っていうイメージは
まんま採用されていたのでとっても満足です(*´ω`*)わーい!
宇宙人なのに普通のベッドとお布団で寝てる設定がトンチキで良いよね~。
外出る時は宇宙服なのに、宇宙船の中は意外と普通のパジャマっていうw
カプセルに入って寝てるんじゃないんだっていうw (薄っぺらいSFのイメージ)
通常ジャケの例の赤いオープンカーもアニメーションになって登場してるし♡
しょりさんの両脇を聡マリちゃんがバビューン!って通り過ぎる所が好き!
当初、“アルバムリード曲”との仮題だった通り、このアルバム全体を通して
伝えたいメッセージやテーマをストレートに提示してる歌詞。
未来に向かって、今すぐに、前進あるのみ、走り出せ、行かなきゃ!
だからPVでのグリーンバックのベルトコンベアーで(実際は足踏みだけどw)
前に歩く、走るっていうストレートな演出がとってもしっくりくるんだね~。
でも、ただ単に前に向かって行けー!って後ろから押すだけじゃなくて、
「怖いものは何もないさ」「恐れないでShinin'」
「ほら何も怖くない」「不安もそっと 消えて行くよ」って
ちゃんとフォローしてくれる優しさがセクゾンちゃんの“最強”たる所以。
03. ぶつかっちゃうよ
で、でたーーーwwwwwww 3曲目にして早速発揮しちゃったーーーwwwwww
どうやっても隠しきれないセクゾンちゃんのトンチキ面!いいよいいよ~。
せっかく正統派なリード曲で、おぉ!確かに成長を感じるかもしれない…
と見せかけておいて、直後にすぐさまぶち壊すトンチキ爆弾www 好きだよ~。
歌詞はセクサマ(初披露後に健人作詞説が出たほどのトンチキ歌詞)や、
今日はありがとう(「このまま星空に 飛んでっちゃうよ」)でお馴染みの
三浦大先生の真骨頂な感じでとても好きです。好きだ、バカ!
そのだいぶ濃ゆい個性を主張している歌詞に全然負けてないサウンド。
第一印象は「何これめっちゃサイリウム振り回したい!!!」でした。
ポイントはペンライトじゃなくて、サイリウムってとこね。つまり女子ドル。
最近趣味で聴いてるこっち系の映像がぱっと頭に浮かんだのでした…
(あ、ステマじゃないよ♡)
深夜アニメのテーマだったこの曲を、狭くて照明があっついライブハウスで
汗だくで歌って踊ってるセクゾンちゃんを一旦想像してしまったら、
もうサビの合いの手コーラスの「ハイ!ハイ!」が全力でヲタ芸やってる
男ヲタ達の声にしか聞こえなく…なりません?w え、私だけ?www
3:20辺りから再生してみて下さい、おっさん達の掛け声聞こえるから。
しょりちゃんのキュン♡キュン♡の困り顔+首傾げ(※あくまで想像ですよ)で
私の中のおぢさんは「うぉぉぉしょぉりぃぃぃ」って既に一回息絶えてます。
04. 4 Seasons
一応この曲が今回唯一のふまけん曲って認識で良いのかな?
まあちびーずもサビとラップと「ヘーイ!」は歌ってるけど…
チョコディスみたいなイントロがワクワクするね(((o(*゚▽゚*)o)))
印象としては、音符に対して文字がすごい詰まってる!滑舌大変そう!
歌詞カードで改行されてるところはほぼ、最初の4文字は16分音符だよねw
あと早口で音階になってるメロディー「何気ないさりげない」「今すぐに」が
もし生歌でやるとしたらブレやすそう>< ふまちぁ頑張ってね!
05. BAD BOYS
これまで4曲の流れからすると、これもまた異色な…
まあ初っ端3曲目で一旦崩壊しかかってるから流れも何もないけどw
でもアルバムに入れてもやっぱり思いっきりハードで格好良い曲だね!
“10代”のアルバムだから他にもいくつか友情をテーマにしてる曲があっても
良かった気もするけど、1曲だけだからこその存在感があるとも言えるかな。
06. Ghost~君は幻~
作曲の方がセクゾンちゃんは初提供だけど、他Gを見てみると、
えびLike A Blow、キスマイしぇけ、じゃんぷビトラ&ばうんす…などなど
\よっ!待ってました!!/感がハンパないっす。やったね~!嬉しい!
STEVEN LEE担だからこの手の曲はどストライクなわけなんだけど、
何でか肝心のセクゾンちゃんには主にバラード提供なのよね…何故><。
うちの子達にもTake Overとかライナウみたいなカッコいい曲下さい><。
第一印象は「掴みはバッチリ!感w」っていう。とにかく始まり方が秀逸。
それと片想いの歌詞って今まであったっけ?もしかしてお初?(嬉々として)
片想いがお初っていうか、一方的に好き好き!っていうのは今まであっても
ここまで明らかに「追いかけても届かない」「君の心掴めずに」
って報われないような片想いは初めてじゃないですかね…いや~切ないね~♡
Aメロ(+A'メロ)の歌割りってどうなってる?これが風聡だったりする…?
ふまけんしょりマリの声は分かるんだけど聡ちゃんの声が分からないよう…
あとマリちゃんの適材適所ウィスパーがまじでエロい! これはあかんやつ。
ピューロランドでカイルくんのソロ曲聴いた人は分かると思うけど、
マリちゃんの歌声って喋ってる時と違ってやけに艶っぽくて色気が抜群。
ふまけんみたいに歌い方を工夫することによって出てくる色気じゃなくて、
こればっかりは生まれ持ったものだからね~。DNAってすごい!人類の神秘!w
問題は歌詞中で結構な割合を占めているソロラップですよ…
しょりさん…どうするよこれ……((;゙゚'ω゚')
ラップを本職でやってる人を担当にしてる人には怒られるかもしれないけど、
それでもヤンビュから考えてみればかなりの進化を遂げてると思うんですよ!
アイドルラップとしてはギリ成り立つ領域までは来てると思うんですよ!
でもラップって基本的にコンサートでは全編生声っていうか被せなしだよね…
ソロだしごまかし効かないよね…尺長くね…キー低くね…心臓保つかしら私…
07. Congratulations
ぬぁぁぁあああトニトニ。・°°・(>_<)・°°・。ってなっちゃう、まだ。
冷静に聴けないよ~。自動的に脳内で3月懐古が始まっちゃう~。
7曲目にしてやっと“夢に向かって前進”というメインテーマに戻ったね!w
だいぶ色んな所に行ったけど、ちょうど真ん中で一旦元に戻ってきたw
作詞のぞっぷ先生はカジュアルな歌詞を書いてる印象があったから、
しょりさんパートの「去勢」って単語がなんとなく引っかかるな~。
とくに悪目立ちしてるとかっていう訳ではないけど。
エレクトロニックでおしゃれな感じとか、シンセとかでまとめてる中に
突然、間奏でペットが2台掛け合いで放り込まてくる演出がとっても好き!
一気に音に光が差し込んでパーって華やかになるね!ラッパってすごい。
08. バィバィDuバィ~See you again~
一旦元に戻った直後、息付く間もなく今度は海外旅行(UAE)へ!忙しい~。
シングル発売後に実際現地へ行って、約4ヶ月経ってやっと完成しましたね。
「さぁみんなで 手を叩こう」「1、2の3 空の下で」って言ってるんだから
ロケPVが正解なんだよ!空の下でキラキラしてるセクゾンちゃんが眩しい><
曲とは関係ないけど、特典のDuバィ旅行DVDが本当にこれまた名盤で!
セクゾンちゃんに興味ない方々にもオススメしたくなるくらいの!
しょり担としては、しょりさん17歳バースデーのシーンも重要だけど、
それ以上に5人乗りウォータースライダーのシーンが一番のハイライトかな♡
これ他人にもオススメしたい!ってなる感情は久々だったから嬉しいなぁ。
09. Shout!!
12月7日に春高3年連続(!)就任決定と同時に曲タイトルが発表になって、
初めて聴けたのが1月2日のQRだったから、空白が約1ヶ月あったわけで。
なんとなくしばらくは謎な曲ってイメージだったけど、いざ聴いてみたら
「しゃうっ!いぇ~~~!!!!あーーいがっちゃ☆」
っていう始まり方、可愛すぎないですか?ポップでキャッチーすぎる。
さすが安心と信頼の松井先生&馬飼野先生コンビだわ。
曲調ももちろん歌詞も前向きな王道応援ソングだし、前の記事でも書いた
某おあらし先輩の『Easy Crazy Break Down』とは大違いですねw
(先に弁解しとくけど別にdisじゃないよw)
(先に弁解しとくけど別にdisじゃないよw)
「しゃうっ!いぇ~~~!!!」(タイトルコール的な盛り上げ)→
頭サビ→A→A'→短めに作られたB→サビ→8小節の間奏→
A'→短めに作られたB→サビ→16小節の間奏→サビ(短)からのサビ→
大サビ→12小節のすっきり綺麗にまとまった後奏
という完璧に計算されて作られたこの構造が!テレビ用の曲なんだな~と。
これだけ様式美というか、作り込んだ方が番組側は使いやすいんだろうな…
10. そばにいるよ
松井先生&STEVEN LEE先生コンビはみるきーうぇい以来2度目だよ!
そしてここで!ついに!満を持してのSTEVEN LEE担発動タイムだよ!!
トニトニぃ…ふまけんが両脇のマンション2階へ…ふまちぁの背中と足…
宙に吊られたベッド…体育座りしょりさん…指パッチン…を操る健人さん…
トニトニレポでの略称はサビ1行目の「Face to Face」が主流だったけど、
本当の題名はサビ2行目の「そばにいるよ」だったってのが面白い所よね。
まずハード面から行くと、ストリングスより終始ピアノメインなのが良い!
健人さん弾いて~!間奏ソロとか弾いたら倒れるヲタク多数だよ!?
それからSTEVEN LEE担としては、他の多くの曲でもそうであるように、
パーカッションが総じて電子音っぽいのが良い!例えばエレクトーンの
Clapのボタン押したら鳴りそうなw そんな安っちいもんじゃないけどw
だからこそ、随所に挟み込まれたティンパニのクレッシェンドロール音が
それとの対比でより一層ドラマチックに聴こえるんだろう!きっと!
そしてソフト面ね。全体的な印象としては「ソフト束縛」かなぁ。←何だそれw
しばらく会えてなかった2人が、夜景が見える場所に一緒にいるんですよ。
手繋いでるんですよ。メールの着信音すらも邪魔だと思うくらいの気分で。
会えない間はメールなり電話を使って“言葉”で寂しさを訴えてきたけど、
やっと会えて直接顔が見える「いま」、それすらもう忘れて構わない…って。
…書いてて恥ずかしくなってきたのでこの辺で終わりにしましょうかね。
ソフト束縛だなって思ったのは、「誰かが書いた本は閉じて」って、
過去の出来事や他人の存在をシャットアウトしてるのもそうだけど、
「変わらないものは夢にできる」ってどうも繰り返し諭してきたと思いきや、
途中でいきなりふまちぁパートで「(I wanna be your dream)」
ってつい本音を出しちゃう所かな。これが()内の歌詞なのがまたウケるw
“変わらないもの”って何かと思えばお前自身かーい!っていうねw
結局2人でいられますようにっていう夢をこちら側にも提案してたんかーい!
(ここで脳裏によぎるのは「夢って何?」でつくし自身を指差した道明寺…)
彼女を大事にしたい一緒にいたい欲望をオブラートに包んでたかと思いきや
やっぱり途中で率直に願望を叫んだので、「ソフト束縛」と認定します。
11. Be Free
Thumb generation=Sexy Zone ( ´ ▽ ` )b
ってな曲。あ、でもスマホはもう既に親指でもなく人差し指なのかw
Duバィ旅行でも気に入った景色があるとそれバックに自撮りしたり、
移動車の中でも健人さんかな?あいぱっどいじってる姿が印象的でしたねぇ。
Be Freeと言われても、もう日常生活と切っても切り離せないよな~と。
歌詞の方が先に来ちゃって、曲があんまり印象に残らないんだけど…
コンサートで聴けば絶対変わるだろうな~曲。必ず各アルバムに一つはある。
去年で言うところのWe can be oneとかw 演出やパフォーマンスに期待!
12. Real Sexy!
そうなんだよ。こうやって曲だけ聴けばちゃんと受け入れられる良い歌だし、
これもまた松井馬飼野ゴールデンコンビだから間違ってるはずないんだよ。
なのに…だったはずなのに何ででしょうねぇ。どうしてこうなった。(苦笑)
まずあの例の仕上がりだったPVが本当に受け入れられなすぎて…
巷で騒がれた聡マリ問題もそうだけど、何故この可愛らしいメロディーで!
この明るい歌詞で!曲調で!FF調にしようと思ったのか!?!?
なぜ、何故なんだ…未だに信じられないよ……(pq)
FF調が嫌なんじゃなくて組み合わせの問題なんだよ…
「ボクにない モノがそう キミにはあるんだ」
「キミよりも できること ボクにだってあるし」
って歌ってる曲のPVが、聡マリちゃんがJr.と同等に扱われてるアレって…
まず何で全編薄暗い映像?飛んでる変な敵を倒すのに厳つい宇宙船?
ギャップか!?ギャップ狙いなのか!?求めてないよ、そんなギャップは!
ここから、この曲を引っさげたツアーからセクゾンちゃん(の周りの大人)に
不信感MAXになり、やがて“グループ”として機能していないように見える
セクゾンちゃんの事もあんまり好きじゃなくなっていた流れがあったので
やはり印象が良くない…。でも曲に罪はない。ああ~複雑だな~w
ふまけん肩組みオリコン首位発表とかキラキラした想い出もあるのにな~。
13. ドキドキBreak Out!!
そんなリアセクのモヤモヤを吹っ飛ばしてくれるような、アップテンポRock!
絶対コンサート終盤でヘドバンしながら花道爆走してるでしょ!ふまちぁ!
作詞作曲の2ndlifecrewさんはホリプロ所属の楽曲提供ユニット…へぇ~。
基本的に16ビートだけど、特に曲全体のモチーフになってる「16・16・8」の
リズムが好き。言語で上手く説明が出来ないな…譜面書きたいw
このドラム疲れるだろうけど、楽しいよな~。爽やかな疲労感ってやつ?
パート分け、風マリ→健聡とか健勝→風聡?マリ?ふまけんが似てて分からんw
でも他の曲に比べたら聡マリちゃんの声が聴こえやすいんじゃないかな?
14. A MY GIRL FRIEND
ぴぇぇぇぇええ暖ちぁ。・°°・(>_<)・°°・。寒ちぁ。・°°・(>_<)・°°・。
アマイ聴いたらいつでも49ロス再発しちゃうよぉ…カムバック秋クール…
QRで初めて流れた当初、冒頭からのしょりさんソロがあまりにも長すぎて
え!?まさかのしょりソロ疑惑!?ってなったのも既にもう懐かしいよね…
あのウィスパー担当と名高いしょりさんが、セクゾンちゃんのグループ曲で
こんなに長くて、コンサートでイントロがかかった暁にはこちら側が緊張で
お腹が痛くなりそうなソロパートをもらう日が来ると誰が予想しただろう。
でも聴けば聴くほどしょりさんの声域や声質のために合わせて作られた
メロディーと曲調のような感じがするんだよなぁ。それぐらいピッタリ♡
(ちなみに作曲は主にケミストリーとか、
あと関ジャニの365日家族とか、書いているお方らしい。)
それから、最初の段階では違う歌詞がついてたのを、あの、
あの!野島先生が新たに作ったってのも出来すぎたストーリーですよ。
そんなところも含めて49最高!!!(結局そこ)
そうそう、シングル発売された時もツイで呟いたけど、コンサートで
披露する時は是非とも!健人さんのピアノ伴奏付きでお願いします♡
出来ればそばにいるよとアマイのメドレーで!よろしく!!
っていうかこの曲一応Duバィの裏で両A面でシングルカットされてるのよねw
両A面って両方PVついてて両曲同等に扱われる認識だから、未だ慣れない…
Bonus Track 私のオキテ (チキンバスケッツ)
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!祭りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
( ゚∀゚)o彡°チキバ!ダニーちゃん!( ゚∀゚)o彡°チキバ!ダニーちゃん!
…最後の最後でテンションがおかしい。いやおかしくもなるよね!仕方ない!
これをアルバムに入れてくれたポニキャたんには感謝しかないよ。
普段は抽選握手会!?ポニキャ燃えろ!とか言ってるけどやっぱり感謝だよ。
出来れば女装PVも付けて欲しかったけど、まあしょりさん以外はJr.だし
その辺は仕方ないか。(Sexy Boyzやリアセクの件は見なかったことにする)
ディスコ?パラパラ?的なサウンドも、主にアニメソングを作曲されてる方が
手がけるから、洗練されててむしろ一周回ってすごく新鮮に聴こえるし、
歌詞は本当にもうw ノジマw やってくれたなおいwww
ドラマで流れた部分だけでも十分衝撃的な歌詞だったのに、まさか2番に
更にすごい歌詞(マクラーレンから離婚の危機のくだり)が隠されてたとは…
物凄い曲だとは重々分かっていたしょり担も、改めてビックリだよ!?
一昨日の少年收で、メンバー出てきて、チキンバスケッツって紹介されて
イントロかかった瞬間のあの客席の盛り上がりは忘れることはないでしょう…
本当にものすごい歓声だったんだから!収録始まる前の前説でも声出せとか
団扇で顔隠したり大人しくしてないで盛り上がれ的なこと言われてたけど、
見たいもの見られればそんなこといちいち言われなくても勝手に盛り上がる
ヲタクってのは欲望に忠実な生き物だなぁと改めて肌で感じたのでした。笑
はぁーーーーーここまで長かった!ようで、でも通して聴くとあっという間!
ちょうど1年前の2013年2月に2ndアルバム妄想の記事を上げてたので
ここで待ちに待った1年越しの答え合わせといきますか。ワクワク。
①シングルカットでトンチキキラキラソング以外のタイプを!
シングルはリアセクとDuバィの2曲なので、まあキラキラとトンチキだよね…
でも両A面だからバドボとアマイもありだよ!ってことにすれば(無理やり)
叶ってるよね!これは!ロックとバラードだもん!まぁ上3人曲だけど…
②メンバー全員のソロ曲を5つ!もしくはシャッフル曲!
その前のシングルに既にソロを入れてた発売してたので、これは叶わず。
でも逆にソロを入れないことで全体に統一感が出たところが名盤なのでは。
③別れ曲、ネガティブなイメージの悲しい恋の曲を!
これは叶ってる!やったー\(^^)/恋愛がテーマの曲はいくつか入ってるけど
「Ghost~君は幻~」が唯一のネガティブイメージ。明るい恋の歌も良いけど
セクゾンちゃんが歌うからこそ暗い曲もとっても素敵に聴こえるよ♡(盲目)
④音楽面において、特技や立ち位置を見つけて徐々に固める。
(特に健人ピアノ、風磨ギターやラップ、に対する下3人。)
これはマリちゃんによる英語詞っていうのがまんま叶ってるw ビックリw
そう考えると「Ghost」はだいぶ攻め曲なんだなぁ。すごい好き!
聡さんはこれからだね><声が安定したら多方面で活躍してくれるはず!
中学卒業してからしばらく音沙汰ないクラはどうなってるんですかね…?w
しょりさんのハモりもトニトニ曲では色々聴けたな~。冒頭のバンド曲とか。
いや~4つ出した希望で、ゆるく数えて3つ叶ってるってすごくないですか!
さすがセクゾンちゃんだわ~。やってくれるわ~。
これからの進化に期待しかないわ~。
…ってな感じで、ペースは様々でも5人それぞれ歩みを止めずに
進化をし続けているSexy Zoneの2ndアルバムについてでした。
名盤セクセカを引っさげたツアーに期待!